なんで書いたの
同学年の友人含め結構いろんな人がはてなとかsizu.meで2024年振り返り記事を書いていてたから真似しようと思ったのと、
単純に一昨日で20歳を迎え、何事もなければあと3ヶ月ほどで卒業して学生の身分を失うことになるので、
これまでの人生を振り返って書き記してみるのにちょうどいいタイミングかなと思いまして。
自分事なんですが、結構時間が経ってたりするのもあって不正確なこともあるかも知れません。 ご容赦ください。
高専生活~~~
1~2年(2020 ~ 2022)
中学校の頃から友達と路上でバドミントンをやってて、高専に入ってからも続けてバドミントン部に入った。 全くうまくならなかったし、部費がめっちゃ高かったし、練習場所も学校から自転車で20分くらい・家から1時間 くらいあって正直行き帰りがめんどくさすぎたけど。
今でこそほぼ毎日パソコンをカタカタしているけど、高専に入って3年間?はバドミントンやって 満足しちゃったしあまりプログラミングに興味はなかったけど、 友達の紹介で外部講師を招いて週一でそういう活動をしている部活に入った。そこまで直接学んだことはあんまりなかったけど。 でもこの時の何も考えてなかった行動のおかげで今があると思ってる。
3年(2022)
前期
この頃はバドミントンをかなりサボってた気がする。 入学当初のモチベーションが薄れていたのが一番大きく、他に練習場所が遠いのが辛いのと、 思ったようにうまくならなかったこと、新しく入った経験者がうますぎて逃げたかったから逃げちゃった。 あんまり後悔はしていない。ちなみにもう廃部になってるそう。
↑やなことから逃げる理由だけはいくらでも思いつくなあ...
でも新しいことも始めていて、週一のプログラミング活動している部活の人間きっかけで、情報科学研究部 に入部して、そこは週3くらいでやってました。行った初日に先輩たちが部の方針をめぐって怪獣大戦争 を起こして顧問がそれを眺めてたのを眺めてました。
戦争してた内容はだいたいこれ
元のリンク
もう一つ始めたことがあって、先輩が2021年にプログラミングの大会にゲームを作って全国優勝してて かっこいいと思ってゲームを作り始めた。
その先輩に習ってRuby + DXRubyで描き始めた。 けど、学校の授業でやったC言語と違ってRubyではいろんな概念が出てきて理解に結構な時間を要した。
classとかmoduleの使い方とかがよくわからなかったけど、RubyMagazineのDXOpalを解説している記事
にあるソースコードを書き写しているときに完全に理解した()
あと、ブラウザでゲームが作れるってことが知れて得意な気分になってたのを覚えてる。
自分がRubyで一番最初に作ったのは単純なペイントゲーム(ツール?)。マウスを押している間、特定の色の丸いオブジェクトを新規作成
し続けるもので、描き続けるとすぐに重くなってしまうような一切使い物にならないようなものだけど、
自分で手探りでつくれたことがとても嬉しかった。
ファイルを分割することもよく知らず、main.rbに全部書いてて、
Gitすら多少既存のRepoを見たくらいだから、どうやってpushするのかわからず、ファイルをドラッグ&ドロップしてた。
そのゲームのRepo
ちなみに、このRepoはDXOpal(ブラウザで動くようにRubyをJavaScriptにトランスパイルするライブラリ)
で動くようにしてある。デプロイ先リンク切れしてるけど。
初めDXRubyで書いてて完成してから一時間くらいでDXOpalで書き換えた気がする。

自分でゲームが作れるんだって自信を持ってから、本格的にゲームを作り始めた。
面白いアイディアは浮かばなかったけど、小学生の頃に遊んだ1945Plus
というゲームが実装簡単そうだったし面白かたので、まんま真似しようと思って作った。
↓こういう弾幕なゲーム

春休みの間はずっとそれに取り組んでた気がする。プログラムの構造は前述の先輩のものを参考に した。読み解くのがめちゃめちゃ難しくてだいぶ簡略化したけど、 おかげで最終的に複数のステージだったりプレイヤー、敵の管理がめっちゃ楽になった。先輩の知見に感謝🙏
ダメもとで予選に応募して、何週間かした(あまり覚えてない)授業終わりに予選通過した旨のメールが来たときは すごく嬉しくて、その場にいた当時あまり関わりのなかった同級生に自慢した。(相手が優しくてよかったけど非常識ムーブだな
最終的に作ったゲーム

最近ソースコード見返す機会があったけど、何も知らないとこから始めて結構頑張ってたんだなって。昔の俺はすごかった。
ちなみに、その大会では思ってたよりもいい賞を取れて超ホクホクしてました。純粋に成功体験嬉しい。
だいたい後期
多分、この大会がきっかけでしょう。ある同級生に目をつけられました。とはいえ週一で言ってたプログラミング する部活で一緒ではあったので、顔見知りではありました。 "奴"から、「Webアプリケーションを作るから、フロントエンドをつくれ」と言われました。
そもそもこの頃WebアプリケーションなんてDXOpalを除けばHTML生書きしたことしかなく、フロントとバックのこともよく
わかってなかったし、使うことになるReactなんて名前も知らなかったけど、やはり何も考えず了承しました。
1月~3月はそのアプリケーションのフロントエンドを書いてましたが、 React初めてなので、試行錯誤しながらとてつもなく汚いソースコードを書きましたが、そのおかげで Webの世界に足を踏み入れることができました。 結局、そのアプリケーションはフロントエンド・バックエンドともに未完成のまま終わりましたけど
隠してるわけではないですが、個人的には愚かな記録なのでここにリンク等は載せないでおきます。
また、"奴"を介して、学生エンジニアのUnderGroundに繋がりました。 名前は出しませんが、知る人は知ってるコミュニティで、今現在でも活発なところです。 学生(特に高専)の技術力上澄の学生たちをオフチョベットしたテフをマブガッドしてリットにした コミュニティで、自分は全くもって弱いということと、いろんな知見とそこの文化を享受できました。
ちなみにROM専なので、その中の人たちに自分は知られてはいないと思います。
4年(2023)
プロコン
この年はプロコンに参加しました。
当時私の所属するNITMC(複数解)ではプロコンのプロセスは特殊で、特定の科が2,3学年の授業として行い、
ランダムに決められたメンバーでアイディアを出し合って、校内予選を行い、それを突破したグループが
プロコンの予選に応募できるというものでした。
ランダムに他学年と組まされるので 高専生コミュニケーション苦手な人比較的多いことが相まって(私がいえたことではないが) 心理的安全性
とかどこ吹く風。仕組み的に他学科がプロコンから排除されており、正直クソだと思ってました。
安心してください。このプロセスはこの年で終わりました。
私は余裕で校内予選に落ち、受かったアイディアを見て、あれ良さそうとかダメそうとか 何様目線で感じてました。
ところがどっこいやばいことが起きました。校内予選に受かってプロコン予選に提出できるようになったのが、
自由・課題部門それぞれ2つの4つなのですが...3つはメンバーがやる気なくて応募しない・1つは5人中3人
抜けたというとてつもなく\(^o^)/オワタな状況になっていました。
ただ、これによって校内予選に落ちた僕がつけ込む隙が生まれました。 校内予選で一番いいなと思っていたアイディアの人間に接触(うち1人は上述した優しい人間)し、 これやらないなら勝手に引き継いでいい?と聞き、だいたい全員に了承を得てメンバー集めを 開始しました。 高専プロコンは必ず2人以上で応募しないといけないので、とりあえず同中の人間を拉致しました。 それから開発メンバーもっと必要だろうということで、同級生1人、大戦争起こしてたとこの後輩 2人をメンバーに加えました。他、あの優しい同級生が本当は競技部門の人間で1人で複数の部門に 参加できないので公式のメンバーにはならないけど、開発メンバーとして参加してくれました。 こういう非公式メンバーを、弊高専ではサブメンと呼んでます。他の高専だとどうなんだろう。
それから担当教員になってくれる先生を探したりアイディアまとめたりスライド作ったりする中で 一悶着あったんですがここに書くには余白が以下略。 予選に受かって本戦出場決定し、夏休みにDiscord上でやり取りしながら開発してました。
ここまで書いててなんですが、あんまり個別の事柄について詳しく書いてると長くなりすぎるので プロコンの詳しいことはまた別のところに書こうかと思います。
開発自体は本戦の2,3週間前あたりで最小限が完成して、実際にテストをすることができるくらいには うまく言ってました。こればっかりはいい同級生に恵まれたのがでかいです。
当日の発表やブース説明もメンバーの協力もあって文句なしで終えることができました!
結果としては、賞をいただくことができ、チーム開発で成功できた経験ができてとても嬉しかったです!
うオ〜〜〜就活
プロコンやってる時期になると、UnderGroundコミュニティでは、ちらっほらっと内定でたという おめでたい報告を聞くようになりました。それを聞いて流石にこの時期就活やらんとまずいだろうと思いながら、 重い腰はあがらずでした。(企業の決算報告とか読むの好きだったけど行動には移らなかった)
そんな時に、またもUnderGroundコミュニティに投下された投稿がありました。 自分も知ってる有名なIT企業が、インターン募集していて、どうやら募集期限が伸びたと。
一回インターン募集していることもアングラで知ってはいたけど自分は分不相応だなと特に気にも 止めなかった。でも、もしかして定員埋まらないくらい倍率低くて、自分でもワンチャンあるのか? と思い、応募しました。
受かっちゃった〜〜〜
めっちゃ嬉しくてメールが来たときに友達に本当にそうなのか確認してもらって先生等いる前で ガッツポーズしました(授業中ではないよ)
インターンの巻
そのインターンでは、本番のサービスのソースコードを見て書いて作業しました。とてもこれまでの
開発の次元とは違うproductionのソースコードは読むのも大変でしたし、無知故色々誤解して空回
りなこともしてしまいましたが、最終的にはメンターさんの力を借りて無事に目標を達成することができました!
他のインターン生やアルバイトの大学生の方と何度か話す機会があったのですが、みんな技術力があ
るのはもちろんのこと、話していてすごい向上心を感じ、これまでにない刺激を受けました。あと、
"技術力を伸ばさないと同年代に置いていかれる"というちょっとした強迫観念も宿すことになりました。
5年(2024)
この年のプロコンのポスターとてもいいですよね。単純に"かわいい"というのはありますが、この色z...

4年の3月にインターンからすぐ、新卒選考に応募しないかと企業の方から連絡が来ました。もちろん 2つ返事で了承し、トントン拍子で選考が進んで4月にはありがたいことに内定をいただけました。自分 思っても見ないくらい有名な企業に内定が出たのはとても嬉しくて、正直なところ、今でも信じられ ないです。
早々に就活が終わったので5年は何かやろうかと思ったのですが、やろうとしたことはことごとく自分 の愚かな計画性のなさとか諸々で何も成さず、成長もなしに終わることになりそうです。このセクシ ョンの分量の差がそれを物語ってます。悲し。
近況yo~
初めて酒を飲みました。酔いたいからというんではなくは酒を飲むという経験をしておきたかったか
らという言い訳をしておきます。
左は同級生の勧めで右は廣井きくり の影響です。きくりさんは赤いのを飲んでいましたが、辛そうだったので青いのにしました。
飲んだ感想ですが、思ってたよりは酔わなかったですが、これをもう2,3回飲んでたら危ないかなという程度 でした。Highになるだけならモンエナで十分だし美味しいなと。いつかアルコールも美味しく なるのかな。
酒の話をした後に書くのはテキトウに感られるかもとは思いますが、これからは自分の周りに恩返し をできたらな〜と思っています。僕にできることはかなり限られているとは思いますが、周りの人達 のおかげでこの5年間で良いことも悪いことも人並みに経験できましたしできましたので。
後悔...というか思い残したこととしては、大学にも行ってみたかったなとは思います。就職したく ないというわけでないです。そこはむしろ楽しみにしています。一緒にインターンや内定者 懇親会で出会った同期の大学生・大学院生に会った時に、人生経験の差をヒシヒシと感じたからです。 それに、インターネット上でみる大学生は、みんなハッカソン・SecHack・未踏・ビジコン・研究などを 思いっきりやりきってて羨ましく感じてる。でもまあこんな人生もあるかと思って受け入れてます。
こんなインターネっこのすみっこの文字を読んでくれてありがとうございました。終わり。